アーセナルのミケル・アルテタ監督が、日本代表DF冨安健洋の状態を語った。クラブ公式サイトが伝えた。

今シーズンからアーセナルに加わった冨安。加入直後に右サイドバックのポジションを掴むと、チームの状況が好転。また高い守備能力がファンの心を掴み、一気にレギュラーとなった。

しかし、今年に入ってからコンディションに問題が。昨シーズンのセリエAから東京オリンピック、日本代表活動などフル稼働した影響もあるのか、1月20日のEFLカップ準決勝のリバプール戦を最後にプレーしていない。

ふくらはぎのケガが長引き、日本代表の活動も2回続けて欠場している状況。復帰の目処が立っていない状況だった。

そのアーセナルは現在プレミアリーグ3連敗中。ここからチェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、ウェストハムと上位陣との大事な3連戦を迎える。

そんな中、チェルシー戦を前にした記者会見でアルテタ監督は負傷者についてコメント。冨安について言及した。

「トミはとても近づいている。この試合が彼にとって早過ぎるかどうかについては、今日のトレーニングセッションの後に判断することになる」

冨安は11試合連続でリーグ戦を欠場中。トップ4フィニッシュのためには復帰が待たれるところだが、アルテタ監督は慎重な姿勢を崩さないようだ。

また、FWアレクサンドル・ラカゼットについても言及。「彼はCOVID-19に感染していて、数日間不在だった。だから、我々は彼が何らかの形でチームに貢献できるのかどうか、彼がどういう状態かを把握しようと思う」とコメント。チェルシー戦での復帰は不透明なようだ。

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