奥川雅也が所属するアルミニア・ビーレフェルトは20日、フランク・クラマー監督(49)の解任を発表した。また、アシスタントコーチのイリア・グルエフ氏も解任となる。

クラマー監督はグロイター・フュルトやデュッセルドルフ、U-18、U-19、U-20ドイツ代表の監督をこれまで務め、2021年3月にビーレフェルトの監督に就任した。

2020-21シーズンは堂安律(現PSV)や奥川の活躍もあり、なんとかチームをブンデスリーガ残留に導いたが、今シーズンもチームは苦しむことに。ブンデスリーガでは30試合を終え、5勝11分け14敗と勝ち点を積み上げられず、降格圏の17位に位置している。

残留ラインのヘルタ・ベルリンとの勝ち点差は「3」となっており、残り4試合での逆転は可能な状況。クラブは解任に踏み切り、GKコーチを務めていたマルコ・コストマン氏がシーズン終了まで監督を務めることも発表された。

また、アシスタントコーチにはミヒャエル・ヘンケ氏(64)を招へい。オットマー・ヒッツフェルト監督の下で、長らくバイエルンのアシスタントコーチを務めた経験もある。

解任となったクラマー監督は、クラブを通じてコメントしている。

「選手、スタッフ、マネージングディレクター、幹部メンバー、ファン、そして全てのアルミニアに信頼と協力をしてくれた方に感謝したい。私にとっては喜びだった」

「昨シーズンはリーグに残留することができた。同様の状況で、今回もアルミニアがこの大きな目標を達成できることを確信している」

「私はグループを信じ、アルミニアのために祈り続ける」

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