アトレティコ・マドリーは20日、ラ・リーガ第33節でグラナダをホームに迎え、0-0で引き分けた。

前節エスパニョール戦を後半追加タイムのPK弾で辛くもモノにしたチャンピオンズリーグ出場圏内の4位アトレティコ(勝ち点60)は、5位ベティスとの勝ち点差を3に広げた。そのアトレティコはエスパニョール戦のスタメンから6選手を変更。コレアとグリーズマンの2トップで臨んだ。

降格圏に沈む18位グラナダ(勝ち点29)に対し、アトレティコがボールを保持する展開で立ち上がっていくと、20分にデ・パウルのコントロールシュートでオンターゲットを記録。

しかし、ハーフタイムにかけては攻めあぐね、枠内シュート1本の前半はゴールレスで終えた。

迎えた後半、スアレスを投入したアトレティコが前がかる中、開始4分にグリーズマンが際どいミドルシュートを浴びせて牽制。

ところが、前半同様に時間の経過とともに攻めあぐねる状況に陥っていった。

そんななか終盤の89分にビッグチャンス。カラスコが左サイドを突破しボックス深くまで侵入。マイナスのクロスを受けたクーニャが左足を振り抜くとシュートは左ポストに直撃した。

結局、枠内シュート1本に終わったアトレティコはゴールをこじ開けられずに勝ち点1を積み上げるにとどまった。