アイントラハト・フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠が指導者の顔を見せた。

今季は2月5日の第21節シュツットガルト戦での胸部負傷というアクシデントにも見舞われながらも、リーグ戦15試合を含む公式戦22試合に出場している長谷部。ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝の2ndレグ、カンプ・ノウでのバルセロナ戦でも途中出場を果たし、4強入りへと貢献。2017-18シーズンのDFBポカール以来、また、自身にとって初となるヨーロッパコンペティションタイトルの獲得へ向けても大きく前進した。

チームの顔はすでに2027年までの5年契約が発表されている。選手としては現状2023年までと示されているが、以降についての明言はされておらず、今後の話し合いによるとのことだが、指導者として従事する可能性が濃厚だ。

長谷部は、昨年10月からドイツサッカー連盟(DFB)がスタートさせた指導者講習プロジェクト「プレーヤー・パスウェイ」にも参加している。その一環として19日にはフランクフルトのU-15チームの指導にあたった。

身振り手振りを交えて経験を伝える"皇帝"の姿に未来の選手たちも目を輝かせている。ファンからも「ハセさんは全てがカッコ良すぎる」、「すでにコーチとしての貫禄が…」、「フランクフルトのレジェンドやん」などの声が寄せられた。

指導者としても大きな可能性を感じさせる長谷部。「いつかドイツでの指揮官の経験を活かして日本代表の監督に就任して欲しい」というファンの声には、誰もが同意することだろう。



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