ヴィッセル神戸は22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループJ第3節でチェンライ・ユナイテッド(タイ)と対戦し6-0で圧勝した。

初戦の傑志(香港)戦を2-1で辛勝して白星スタートとした神戸は、傑志戦からスタメンを4人変更。ボージャンや中坂勇哉、槙野智章らに代えて井上潮音や汰木康也、菊池流帆らをスタメンで起用した。

16日に行われた傑志戦を0-1で終えたチェンライ・ユナイテッドに対し、大迫を最前線に据えた[4-2-3-1]で試合に臨んだ神戸は7分、スローインの流れからボックス右深くに抜け出した郷家のクロスを大迫がバックヘッドでつなぐと、これを受けた汰木がシュート。相手GKの弾いたボールを最後はゴール前の大迫が押し込んだ。

先制点で主導権を握った神戸は、25分にも大迫のスルーパスに反応した汰木が決定機を迎えると、飛び出したGKの上を越すチップキックシュート。これは右ポストに弾かれたが、こぼれ球を再び汰木が押し込んだ。

攻勢を続ける神戸は32分、酒井のスルーパスでボックス右に抜け出した郷家がダイレクトシュートをゴール左隅に沈め、3点目。さらに38分には、井上の縦パスでDFの裏に抜け出した汰木がゴール前まで切り込み冷静にゴールネットを揺らした。

大量リードで迎えた後半、神戸は59分に酒井と汰木を下げて櫻内とリンコンを投入。すると58分、山口のスルーパスを受けたリンコンが左サイドから切り込み、ミドルシュート。これが相手GKの手を弾き、ゴールネットを揺らした。

その後、ロティーナ監督は過密日程に向けて大迫や山口、郷家を早めに休ませる。すると75分、櫻内のワンタッチパスで右サイド深くまで抜け出した途中出場のボージャンがマイナスへ折り返すと、最後は走りこんだ大崎が強烈なシュートをゴールに突き刺した。

結局、試合はそのまま6-0で神戸が圧勝。2連勝を飾りグループ首位をキープしている。

ヴィッセル神戸 6-0 チェンライ・ユナイテッド
【神戸】
大迫勇也(前6)
汰木康也(前25,前38)
郷家友太(前32)
リンコン(後13)
大崎玲央(後30)

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