マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督がエリク・テン・ハグ氏(52)の次期監督就任に言及した。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じている。

ラングニック暫定体制でも調子が上向かず、苦しむユナイテッド。来季のチャンピオンズリーグに出られるか否かとともに、正監督が誰になるかも注目されるなか、21日にアヤックスを率いるテン・ハグ監督の来季招へいを発表した。

来季から契約通り、コンサルタントとしてのフロント入りが見込まれるラングニック監督は23日に敵地で行われるプレミアリーグ第34節のアーセナル戦に先立った会見で、正指揮官決定に関する質問にもリアクションした。

「まだ互いを直接知らないし、会っていない。ただ、バイエルンのU-23を率いた頃や、今のアヤックスでの彼を見る限り、私は彼のフットボールが好きだ」

「プレシーズンをフル活用して、彼自身のスタッフと新たなチームを構築する機会もあるし、かなりポジティブだよ。新しいチームになるのは明らかだ」

「プレシーズンが充実すれば、きっと違うチームになって、ピッチの上でも改善されるだろう」

「エリクは首脳陣から話を聞かされた候補者の1人だった。そして、私は彼らに伝えたんだ。私が見てきたもの、エリクと仕事をしてきた人々から聞いたものから良い選択だとね」

「私は今もまだ良いチョイスになると信じている。そのほかに関してはまだ話すときじゃない」