ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライス(23)が改めて延長オファーを蹴ったようだ。

ウェストハムでの著しい台頭ぶりを受けて、去就も注目されるライス。ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督は今月も「今や1億5000万ポンド(約247億5000万円)が最低ラインだが、売り物ではない」と非売品の姿勢を崩していないが、他クラブからも人気を博し、ステップアップが取り沙汰されている。

そうしたなか、ウェストハムは新たに新契約を打診した模様。イギリス『ガーディアン』によると、これが3度目の延長オファーで、応じればクラブ史最高額の週給20万ポンド(約3300万円)程度に昇給となるものだったが、クラブの売却意思なしを理解しつつも今夏移籍に前向きなライスは拒否した模様だ。

なお、ウェストハムとはまだ2024年まで契約が残り、1年間の延長オプションも存在。ウェストハムは契約更新に至らなくても他クラブからのオファーを拒否する姿勢で、モイーズ監督も移籍金1億5000万ポンド以上が必要と牽制を続けるなか、適切なものが届けば今夏移籍を許可する見方もあるようだが、果たして。