ウェストハムは今夏にイングランド代表MFデクラン・ライス(23)を手放すつもりはないようだ。

ウェストハムでの活躍ぶりを受けて近年はビッグクラブの注目を大きく集めるライス。今季もここまで公式戦38試合に出場して変わらずの存在感を放っており、移籍市場でも人気を博している。

ウェストハムは以前よりライスが非売品だという姿勢を示してきた中で、先日にクラブ史上最高額となる週給20万ポンド(約3300万円)の新契約を同選手に打診するも、拒否された模様。選手本人は移籍に向けて前向きだと伝えられた。

しかし、イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えるところによると、クラブは今季中の契約延長が叶わなくとも今夏の売却は考えていない模様。2024年までの現行契約と、さらに1年間の延長オプションを有していることから決断を急ぐことなく、来年の夏まではライスの意志が変わるのを待つつもりのようだ。