奥川雅也の所属するビーレフェルトは23日、ブンデスリーガ第31節でケルンと対戦し1-3で敗戦した。奥川はフル出場している。

20日にフランク・クラマー監督を解任しGKコーチを務めていたマルコ・コストマン氏を暫定監督に据えた17位のビーレフェルト(勝ち点26)が、2連勝中の7位ケルン(勝ち点46)のホームに乗り込んだ一戦。ビーレフェルトの奥川は[4-4-2]の左MFで2試合連続のスタメン出場となった。

7試合勝利のないビーレフェルトは、開始早々のに失点する。3分、敵陣でセカンドボールを拾ったカインツのパスを受けたヘクターがボックス右から折り返しを供給。中央で受けたウートが反転から素早く左足を振り抜くと、シュートがゴール左隅に決まった。

その後は一進一退の展開が続く中、34分にビーレフェルトは決定機を迎える。ハイプレスをかけたヴィマーがバックパスを受けたキリアンからボールを奪うと、ボックス左深くまで切り込みクロス。これがブロックに戻ったヒューバースのオウンゴールを誘い、試合を振り出しに戻した。

追いついたビーレフェルトだったが、43分に一瞬の隙をつかれる。ウートの右クロスをボックス中央左で受けたモデストがワントラップから右足を振り抜くと、ピーペルにディフレクトしたボールがゴール右に吸い込まれた。

再び追う展開となったビーレフェルトは、前半アディショナルタイム1分にヴィマーの右CKからファーサイドの奥川が右ボレーシュートを放ったが、これは相手GKの正面を突いた。

迎えた後半、1点を追うビーレフェルトは70分に左サイドで獲得したFKからヴィマーがクロスを送ると、ニアのギリェルメ・ラモスが合わせたバックヘッドが枠を捉えたが、これはGKシュワーブが弾き出した。

同点弾の遠いビーレフェルトは、77分にセッラとヴァシリアディスを下げてインスとハックを投入。すると、85分にゴール前に抜け出したインスに決定機が訪れたが、シュートはGKシュワーブがファインセーブ。

決定機を逃したビーレフェルトは、直後のにロングカウンターから失点する。86分、相手CKのこぼれ球を右サイドで拾ったエヒジブエが素早く前線へロングスルーパス供給すると、右サイドを抜け出したモデストがボックス右から侵入。GKを引きつけてから折り返し送ると、走りこんだティールマンがゴール右隅にシュートを突き刺した。

結局、試合はそのまま1-3でタイムアップ。ビーレフェルトはコストマン暫定監督の初陣を勝利で飾れず、8連敗となった。

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