ブンデスリーガ第31節、バイエルンvsドルトムントのデア・クラシカーが23日に行われ、3-1でバイエルンが勝利し、10連覇を達成した。

前節ビーレフェルト戦ではVARも味方して勝利し、10連覇に王手をかけた首位バイエルン(勝ち点72)は、負傷明けのコマンとリュカが先発。ベストメンバーで臨んだ。

一方、前節ヴォルフスブルク戦を6発圧勝とした2位ドルトムント(勝ち点63)はヴィツェルとGKコベルが新たにケガ人リストに加わってしまった中、ヘイニエルを2列目の左に据えた。

徐々に押し込む展開としたバイエルンは15分に先制する、CKの流れからゴレツカのヘッドでの落としを受けたペナルティアーク中央のニャブリがボレーで豪快に蹴り込んだ。

さらに29分、レヴァンドフスキのスルーパスはコマンの前でDFにカットされるもルーズボールを拾ったニャブリがネットを揺らした。しかしVARが入ってコマンのポジションがオフサイドと判定され、ノーゴールに。

それでも34分に正真正銘の追加点。キミッヒのインターセプトからショートカウンターに転じ、ミュラーのラストパスをレヴァンドフスキが蹴り込んだ。ハーフタイムにかけてもバイエルンが一方的な展開とし、前半を2点リードして終えた。

前半、何もさせてもらえなかったドルトムントだったが、開始4分にPKを獲得する。ブラントのパスをボックス左で受けにかかったロイスがキミッヒに倒された、

このPKをジャンが決めて1点差としたドルトムントは54分に同点のチャンス。ショートカウンターに転じ、ハーランドのパスを受けたロイスがシュートに持ち込んだが、GKノイアーにセーブされた。

立て続けにひやりとしたバイエルンだったが、ミュージアラを投入して落ち着かせにかかると、試合をコントロールしていく。そして83分に決定的な3点目。ルーズボールを拾ったゴールエリア左のミュージアラが冷静にシュートを決めきった。

終盤にかけてはバイエルンが危なげなく時間を消化。デア・クラシカーを制し、10連覇を達成した。

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