アーセナルの日本代表DF冨安健洋がようやくの復帰に心境を明かした。

両ふくらはぎの故障で約3カ月も離脱が続いた冨安。トレーニングに戻ってからもミケル・アルテタ監督から慎重さを期され、プレーから遠ざかる状況が続いたが、23日にホームで行われたプレミアリーグ第34節のマンチェスター・ユナイテッド戦で2月19日のブレントフォード戦以来となるベンチ入りを果たした。

すると、チームが3-1でリードする後半アディショナルタイムに右ウィングバックで出場。今年1月20日に行われたカラバオカップ準決勝2ndレグのリバプール戦以来となるプレーのなか、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのファウルを誘ってイエローカードを出させるなど、少ない時間で復活を印象づけた。

ピッチに登場すると、スタンドから大歓声が起きるなど、サポーターからも温かく迎えられた冨安は試合後、自身のインスタグラムを通じて、復帰に対する喜びの心境とともに、感謝の言葉を綴った。

「ピッチに戻ってこれて、本当に本当に幸せです。今日は温かく迎えていただき、本当にありがとうございました!!!」