24日、「2021-22 Yogibo WEリーグ」第18節の3試合が各地で行われた。

首位に立つINAC神戸レオネッサは、アウェイでアルビレックス新潟レディースと対戦。初代女王へ順調に勝ち点を重ねるINAC神戸は、この試合も攻めあぐねる展開が続く。

ゴールレスのまま後半に入ると60分、左からの水野蕗奈のクロスを田中美南が落とすと、これを受けた成宮唯がボックス手前から右足一閃。鋭いシュートがゴール左上に決まり、INAC神戸が先制する。

その後は新潟レディースの攻撃を凌ぎ、0-1で勝利。優勝へまた一歩近づくこととなった。

マイナビ仙台レディースとちふれASエルフェン埼玉の試合は、上位のマイナビ仙台が攻め込む展開となるが、エルフェン埼玉も粘りを見せる。

互いに決定機を迎える中でゴールが決まらないまま後半に入ると、マイナビ仙台が何度となくゴールチャンスを迎えるが、エルフェン埼玉のGK浅野菜摘が好セーブを連発し得点を許さない。

それでも79分についに均衡が破れることに。右サイドからのグラウンダーのクロスを佐藤楓がダイレクトで蹴り込みついにゴール。そのまま1-0でマイナビ仙台が勝利した。

また新規チーム同士の対戦となったサンフレッチェ広島レジーナvs大宮アルディージャVENTUSの一戦は、広島レジーナが圧倒。37分に後方から来たパスをボックス内で谷口木乃実が体制を崩しながらも僅かに触ってシュートし先制すると、45分には相手のハンドで得たPKを上野真実がしっかり決める。ゴ

後半も広島レジーナペースで進むと、62分にはボックス内右からのクロスを、ファーサイドに詰めた中嶋淑乃が蹴り込み追加点。大宮VENTUSは見せ場なく、3-0で広島レジーナが勝利した。

◆WEリーグ第18節
4月24日(日)
マイナビ仙台レディース 1-0 ちふれASエルフェン埼玉
サンフレッチェ広島レジーナ 3-0 大宮アルディージャVENTUS
アルビレックス新潟レディース 0-1 INAC神戸レオネッサ

4月23日(土)
AC長野パルセイロレディース 2-3 三菱重工浦和レッズレディース
日テレ・東京ヴェルディベレーザ 2-3 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース

WE ACTION DAY(今節試合なし)
ノジマステラ神奈川相模原

◆順位表(第18節終了)
勝ち点(試合数/勝/分/負/得失点)

1.INAC神戸レオネッサ 38(14/12/2/0/+20)
2.三菱重工浦和レッズレディース 29(15/9/2/4/+10)
3.ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 29(17/8/5/4/+5)
4.日テレ・東京ヴェルディベレーザ 26(16/8/2/6/+11)
5.マイナビ仙台レディース 25(15/7/4/4/+10)
6.大宮アルディージャVENTUS 18(17/3/9/5/-9)
7.アルビレックス新潟レディース 16(15/4/4/7/-6)
8.サンフレッチェ広島レジーナ 15(15/4/3/8/-7)
9.AC長野パルセイロ・レディース 13(15/3/4/8/-10)
10.ちふれASエルフェン埼玉 12(17/2/6/9/-13)
11.ノジマステラ神奈川相模原 11(15/2/5/8/-12)

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