前人未到のブンデスリーガ10連覇を達成したバイエルンの面々がピッチで大暴れした。

バイエルンは23日、ブンデスリーガ第31節でドルトムントと対戦した。

勝利すればブンデスリーガ10連覇が決定する2位のドルトムントとの“デア・クラシカー”。試合は15分にセルジ・ニャブリが先制点を奪うと、34分にはロベルト・レヴァンドフスキが追加点を挙げる。

前半で2点のリードを奪ったが、52分にPKを与えると、エムレ・ジャンが冷静に決めて1点差に。しかし、83分にジャマル・ミュージアラが追加点。3-1で勝利を収め、見事に10連覇を達成した。

前人未到の10連覇をライバル相手に満員の本拠地で決めたバイエルン。選手たちは優勝を祝い、ピッチ上でビールを掛け合う姿が見られたが、思わぬ被害者が出ていた。

この日、ピッチサイドで『ESPN』の解説を務めていたのは、バイエルンのOBでもある元ドイツ代表MFのバスティアン・シュヴァインシュタイガー。試合後、ピッチサイドで話をしていると、背後から迫り来る影。すると、気づいた時にはすでに遅く、大量のビールをぶっかけられてしまったのだ。

その犯人は、バイエルン一筋でプレーし、10連覇全てを経験しているドイツ代表FWトーマス・ミュラー。シュバインシュタイガーとはチームメイトとしてバイエルンやドイツ代表でもプレーした間柄だ。

シュバインシュタイガーにビールをかける際のミュラーの表情は子供そのもの。悪ガキという言葉がピッタリの表情で、大先輩を襲ったのだ。

この光景にファンは「ミュラーはいつでもミュラー」、「これぞミュラー」、「ミュラーは決して変わらない」と、悪戯っ子ぶり満点のミュラーのらしさにファンも楽しんでいた。



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