10度目のリーグ・アン優勝を決めたパリ・サンジェルマン(PSG)だが、ロッカールームでは事件が起きていた。

PSGは23日、リーグ・アン第34節でRCランスと対戦した。

この試合引き分け以上で優勝が決まるPSG。2年ぶりの優勝に向けて臨んだが、前半は攻め込みながらも決定力を欠いてゴールを奪えない。

それでも後半に入り、相手が退場して数的優位となると、68分にリオネル・メッシがゴール。優勝に大きく近づくと、88分にコランタン・ジャンにゴールを奪われ同点に追い付かれるも1-1で終了。2年ぶり10度目のリーグ優勝を決めていた。

チャンピオンズリーグ(CL)では、失意の敗退を味わったPSGダガ、国内リーグではしっかりと昨シーズンのリベンジを果たすことに成功した。

選手たちもこの優勝には喜び爆発。ロッカールームではシャンパンが用意されていた中、フランス代表FWキリアン・ムバッペが襲われる事件が起きた。

その犯人は、フランス代表DFプレスネル・キンペンベ。上半身裸で座っていたムバッペを見つけると、見つからないようにシャンパンを用意。すると、至近距離から豪快にムバッペ1人に目掛けてシャンパンを浴びせかけたのだ。

これにはムバッペもたまらずロッカールームの奥へ逃げ込むことに。しかし、キンペンベは追いかけてシャンパンを浴びせ続け、ムバッペは背中でほとんど浴びる状態となってしまった。

ムバッペは今夏の去就が取り沙汰され、レアル・マドリーへ移籍するか、PSGに残留するかが不透明な状況。来年も再びPSGの選手としてシャンパンを浴びることはあるだろうか。