ウディネーゼが、アーセナルからレンタル中のスペイン人DFパブロ・マリ(28)の完全移籍を目指しているようだ。

かつてはマンチェスター・シティに在籍し、2020年1月にフラメンゴからレンタルでアーセナルに加入したマリ。同年6月に買い取りオプションが行使され完全移籍に至ったが、2020-21シーズンは前年度から持ち越した足首のケガで合流が遅れると、その後もレギュラーに定着できずにいた。

今季はアーセナルで3試合の出場にとどまっていた中、今年1月にウディネーゼにレンタル移籍。ウディネーゼでは、ここまでレギュラーとしてセリエA11試合に出場しており、本人も「セリエAに留まりたい。2024年までアーセナルと契約を結んでいるけど、ウディネーゼでとても快適なんだ」と、完全移籍を望むコメントを残していた。

そして、同クラブのCEOを務めるピエルパオロ・マリーノ氏も『DAZN』のインタビューで、「夏の移籍市場でアーセナルからパブロ・マリを買い取りたい。難しい案件だが、やってみよう」と、28歳の獲得に向けて動いていることを明かした。

なお、パブロ・マリの獲得にアーセナルは計1400万ユーロ(約19億4000万円)を支払っているようだ。

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