今夏の去就が大きく騒がれているドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(21)だが、緊急の動きがあったようだ。イギリス『ミラー』が報じた。

ドルトムントのエースとして今季も活躍し、ブンデスリーガでは21試合で18ゴール8アシストを記録しているハーランド。世界屈指のゴールスコアラーとしてその地位を確立している。

ドルトムントとの契約は2024年夏まで残しているが、リリース条項により今夏は7500万ユーロ(約104億2000万円)で移籍が可能となる。

しかし、そのリリース条項には期限があり4月30日までに満たさなければいけないこととなっている。

様々な移籍先が報じられて来た中、現在はマンチェスター・シティが最有力と見られている一方で、バルセロナ、バイエルンなども諦めてはいないようだ。

ドイツ『ルール・ナハリヒテン』によると、リリース条項の期限が迫る中、ハーランドは急遽代理人であるミーノ・ライオラ氏に会うためにモナコへと飛んだとされている。バイエルンに2-0で敗れて10連覇達成を目の前で見ることとなったが、試合直後に飛んだとのことだ。

いずれにしてもハーランドの獲得を目指すクラブは、4月30日までに決着をつけなければ多額の移籍金がかかることに。果たして、今週中に動きはあるのだろうか。