ニューカッスルがフランクフルトのフランス人DFエヴァン・エンディカ(22)に興味を示しているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。

サウジアラビア系オーナーによる買収によってビッグクラブへの歩みを進めるニューカッスル。エディ・ハウ監督の手腕、今冬の積極補強によって一時最下位に沈んでいたチームは、9位まで順位を上げており、プレミアリーグ残留を決定的なものとした。

これにより、クラブは来シーズンに向けたリクルートの動きを活発化させており、まずは手薄な最終ラインの補強を目指している。

同クラブでは今冬の段階からリールのオランダ代表DFスヴェン・ボトマン(22)をトップターゲットに定めてきたが、現時点でオランダ代表DFはミラン行きが決定的に。そのため、クラブは同選手に代わる新たなターゲットの獲得に動いている。

そういった中、『ビルト』によると、ニューカッスルはフランクフルトの若手DFの獲得に強い関心を示しているという。

2018年に母国のオセールからフランクフルトに加入したエンディカは、192cmの左利きのセンターバック。ここまでは3バックの左や左サイドバックを主戦場に公式戦134試合に出場している。

攻守両面で未だ粗削りもアスリート能力が非常に高く、全盛期のフランス代表DFサミュエル・ユムティティを彷彿とさせるプレースタイルの持ち主だ。

フランクフルトの現行契約が2023年までとなっているエンディカに関して、同クラブのスポーツディレクター、マルクス・クレシェ氏は、「もし、プレーヤーが契約を延長しなければ、自動的に売らなければならない状況になる」と、今夏の売却もやむなしとの考えを示している。

なお、移籍金に関しては2500万ユーロ(約34億円)程度とニューカッスルにとって問題なく支払える金額だ。

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