アーセナルが獲得を狙うローマのイングランド代表FWタミー・エイブラハム(24)だが、相当な移籍金が設定されているようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。

今冬にバルセロナに移籍したFWピエール=エメリク・オーバメヤンをはじめ、FWアレクサンドル・ラカゼットやFWニコラ・ぺぺも今夏の退団が既定路線になるなど、FWエディ・エンケティアを除く前線の刷新が予想されているアーセナル。

一方、新戦力候補として、マンチェスター・シティのブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスの名前が挙がったが、今夏退団の噂もあった同選手は、先日のワトフォード戦でプレミアリーグ初ハットトリックとなる4ゴールを挙げると、直近のレアル・マドリー戦でもチームの2点目をマークし、一転して残留の可能性が高まってきている。

そのため、アーセナルも方向転換し、エイブラハムに注目。昨夏にチェルシーからローマに移籍した24歳は、ここまでセリエAで33試合15ゴール4アシストと大活躍しており、チームのトップスコアラーとして攻撃を牽引している。

今冬の移籍市場でも興味を示していたというアーセナル。本人もまた、将来的に生まれ育ったロンドン復帰を見据えているようだが、やはり今季の活躍から移籍金は高騰しており、『フットボール・ロンドン』によれば6740万ポンド(約100億円)ほどの価値になっているという。

また、エイブラハムはローマを率いるジョゼ・モウリーニョ監督を「父のような存在」と心から慕っており、わずか1年での退団は考えにくいものとなっている。

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