ミランと熾烈なスクデット争いを繰り広げているインテルにとって、痛恨のミスとなった。

インテルは27日、セリエA第20節延期分でボローニャとアウェイで対戦。この試合を勝利すれば首位浮上となる中、コンディション不良のGKサミル・ハンダノビッチに代わって控えGKのヨヌーツ・ラドゥが先発で起用された。

試合は開始3分に先制したインテルがボールを支配するも、29分に同点に追い付かれ、1-1の同点で前半を折り返し。後半にもなかなか2点目を奪えずにいると、終盤の82分、今季2試合目の出場となったラドゥが大きなミスを犯す。

自陣左サイドで得たスローインの場面で、MFイバン・ペリシッチはGKに向かってスロー。ラドゥは右サイドのDFダニーロ・ダンブロージオに向かってダイレクトでパスしようとするも、まさかの空振り。ゴールに向かったルーズボールをFWニコラ・サンソーネに蹴り込まれた。

その後は同点弾を目指したインテルだったが、攻勢及ばず。ラドゥのミスによる失点が決勝点となり、インテルは逆転負けを喫した。

試合後のラドゥの目には涙が。試合勘のなさもあったとは言え、擁護できないラドゥのミスには「このミスは痛すぎる」、「くだらないミス」、「何してくれてるんだ」、「代償がデカすぎる」、「優勝争いはもう終わりだ!」、「泣きたいのはこっちだ!」と多くの批判が集まっている。

インテルと首位ミランの勝ち点差は2のままとなり、残りは4試合。まだまだ逆転優勝の可能性も十分に残されているが、勝利していれば首位浮上となっていただけに、ファンも大きな失望を感じているようだ。



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