2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のデュッセルドルフは28日、川崎フロンターレからレンタル移籍で加入していた日本代表MF田中碧(23)の買い取りオプションを行使したことを発表した。

契約期間は2025年6月30日までの3年間となる。

川崎フロンターレの下部組織出身の田中は、2017年2月にトップチーム昇格。出場機会を徐々に増やしスタメンに定着すると、チームのJ1制覇に貢献するなど主軸として活躍した。

その田中は、東京オリンピック代表としても5試合でプレー。オリンピック直前の2021年7月にデュッセルドルフへのレンタル移籍が発表され、2021-22シーズンからプレーしている。

今シーズンは2.ブンデスリーガで26試合に出場し1ゴール1アシストを記録。DFBポカールでも1試合でプレーした。

ドイツに渡った田中は、その後日本代表にも招集。カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選ではチームの軸としてプレーし、7試合に出場し1ゴールを記録していた。

クラブ幹部であるクラウス・アロフス氏は今回の契約について「田中碧はここ数カ月で我々のチームの重要な一部になった。そのため、彼を長期的に我々のクラブに留まらせることにした」と、完全移籍で獲得した理由を語っている。

また、完全移籍となった田中もクラブを通じてコメントしている。

「フォルトゥーナは初日から僕をとても歓迎してくれました。クラブは僕にとって日本からヨーロッパへの大きな一歩を、できるだけ簡単にしてくれました」

「デュッセルドルフではとても快適で、より多くのゴールとアシストでチームの成功に貢献できることを願っています」




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