チームを救ったマンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。役者ぶりは際立ち過ぎていると言ってもいい。

プレミアリーグ第37節、28日にオールド・トラッフォードで行われたマンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーは、1-1のドローに終わった。

リバプール、アーセナルと上位相手に連敗を喫しているユナイテッドはこの日も苦しい前半を強いられ、60分にはチェルシーに先手を取られた。だが、エースの一撃が窮地を救った。

失点から2分後、相手の縦パスを引っかけてカウンターへ転じると、一度はリカバリーされかけるが、ルーズボールに反応したMFネマニャ・マティッチが絶妙な浮き球のパスをボックス右のスペースに送る。これに反応したC・ロナウドが完璧なファーストタッチでボールを収め、渾身の右足シュートをゴールネットへ突き刺した。

試合内容ではチェルシーが圧倒していたものの、数少ないチャンスをものにしたC・ロナウド。これが通算12戦目にしてチェルシー相手のリーグ戦初ゴールとなった。

劣勢の中での勝ち点獲得に対しては「チャンスを掴む力がとんでもないな…」、「相変わらず難しいの簡単に決めるね」、「ロナウドとデ・ヘアで成立してる試合割と多々ある」と、守護神や千両役者を称えるファンは後を絶たない。

槍玉に挙げられていた守備の面でも献身的なプレスバックを見せ、直近5試合ではチームの全5ゴールすべてを叩き出しているストライカー。「結局ロナウドに頼るしかないユナイテッド。それに応えてちゃんと決めるロナウドは神」との言葉も聞こえるように、エースの勝負強さは際立っている。



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