ウニオン・ベルリンは29日、ブンデスリーガ第32節でグロイター・フュルトと対戦し1-1の引き分けに終わった。ウニオンのMF原口元気は前半のみプレー、MF遠藤渓太はベンチ入りも出場機会はなかった。

リーグ戦4連勝中と好調の6位ウニオン(勝ち点50)が、2部降格の決まっている最下位のグロイターフェルト(勝ち点17)をホームに迎えた一戦。ウニオンの原口は[3-3-2-2]の右インサイドMFで先発、遠藤は9試合ぶりのベンチ入りとなった。

一進一退の立ち上がりとなる中、ウニオンは17分にラシュルのミドルシュートからピンチを迎えたが、これはクロスバーを直撃。さらに20分には、フルゴタのミドルシュートでゴールに迫られたが、これはゴール左に逸れた。

やや押し込まれるウニオンは、24分に右足首を痛めたハインツが負傷交代に見舞われると、33分に失点する。ミドルサード中央左で獲得したFKからヴィレムスがゴール前に早いボールを供給すると、セカンドボールをボックス右で拾ったフルゴタがゴール左上へ強烈なシュートを突き刺した。

先制を許したウニオンは45分、敵陣右サイドでボールを受けたベッカーが早いタイミングでクロスを供給するが、飛び込んだアウォニーはボールに届かず。

ハーフタイム明けに原口を下げてホグルサマーを投入したウニオンは、膠着状態が続く中、70分にアウォニーとジーセルマンを下げてベーレンスとミヒャエルをピッチに送り出す。

すると直後の72分、ボックス内でGKからパスを受けたフィールヘーフェルへハイプレスをかけたミヒャエルがボール奪取に成功すると、難なくゴールネットを揺らした。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、最後まで追加点は生まれず。最下位相手に痛恨のドローに終わったウニオンの連勝は「4」でストップした。

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