ブンデスリーガ第32節、ドルトムントvsボーフムが4月30日に行われ、3-4でボーフムが勝利した。ボーフムのFW浅野拓磨は72分までプレーしている。

前節バイエルンに目の前で優勝を決められた2位ドルトムント(勝ち点63)は17歳イングランド人MFのバイノー=ギテンスがキャリア初先発となった。

一方、前節アウグスブルク戦を軽率なミスから敗戦した13位ボーフム(勝ち点36)は、浅野が[4-5-1]の右MFで5試合連続スタメンとなった。

試合は開始3分に動く。ロングボールに反応した浅野が右サイドを抜け出して余裕を持ってクロス。正確なボールを上げ、ポルターのヘディングシュートが決まった。

さらに8分、ボックス左に抜け出した浅野がマイナスにパスを送ると、ボックス手前左のホルトマンがゴール右へ完璧なコントロールシュートを決めきった。

しかし16分、ヴォルフの右クロスがパントビッチのハンドを誘ってドルトムントがPKを獲得。キッカーのハーランドが確実に決めて1点を返した。

ここからドルトムントの攻勢が強まると、ブラント、ロイスが立て続けにゴールに迫った中、27分にもPKを獲得。CKの流れで今度はレジュベツァイのハンドがあった。このPKを再びハーランドが決めて2-2として前半を終えた。

迎えた後半もドルトムントが流れを引き寄せると、58分に決定機。サイド攻撃で揺さぶり、ベリンガムの折り返しをハーランドがプッシュ。しかしGKリエマンの好守に阻まれた。

それでも62分にドルトムントが逆転する。バイノー=ギテンスのスルーパスでボックス左に抜け出したロイスのクロスをハーランドはミートし損なったが、ボールはゴールに吸い込まれた。

ハーランドのハットトリックで逆転としたドルトムントに対し、74分に浅野を下げたボーフムは劣勢の中で81分に同点とした。右サイドからのパントビッチのアーリークロスを受けたボックス内のロカディアが見事なトラップからシュートを決めきった。

そして85分、今度はボーフムがPKを獲得する。左サイドで仕掛けたボックホルンがクロスを送ると、ボックス内のヴィツェルのハンドを誘った。これをパントビッチが決めてボーフムが勝ち越し。4-3で勝利し、残留を決めている。

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