シュツットガルトは30日、ブンデスリーガ第32節でヴォルフスブルクと対戦し1-1の引き分けに終わった。シュツットガルトのMF遠藤航とDF伊藤洋輝はフル出場している。

4試合勝利のない16位シュツットガルト(勝ち点28)が、12位ヴォルフスブルク(勝ち点37)を迎えた一戦。シュツットガルトの遠藤と伊藤は共に先発に名を連ねている。

降格圏脱出へ3ポイントの欲しいシュツットガルトは、立ち上がりにセットプレーから失点する。13分、アルノルトの右CKを中央のブルックスにヘディングシュートで叩き込まれた。

先制を許したシュツットガルトは20分、遠藤のパスで抜け出したE・トミーにチャンスが訪れたが、シュートは相手GKが冷静にキャッチ。43分には左CKの流れたボールをファーサイドで拾ったアントンがワントラップからシュート。しかし、これは相手DFのブロックに阻まれた。

迎えた後半、1点を追うシュツットガルトは57分にE・トミーとマーモウシュを下げてヒューリッヒとフェルスターを投入。立ち上がりからボールを握り攻め込むシーンを作るものの、アタッキングサードでのプレー精度が低く、決定機を作れない。

膠着状態が続く中、シュツットガルトは87分にピンチを迎える。バクとのワンツーでボックス右から侵入したフェリックス・エンメチャのロストボールを拾ったウインドがシュートを放ったが、これはGKミュラーが好セーブ。

すると、ピンチを凌いだシュツットガルトは89分にソサのパスで左サイド深くまで侵攻したミロのクロスをファーサイドのヒューリッヒが右足ボレーで流し込んだ。

さらにシュツットガルトは、95分にも左CKの二次攻撃からボックス右深くまで切り込んだヒューリッヒの折り返しからアントンに決定機が訪れたが、シュートは枠の上に外れた。

結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。なんとかドローに持ち込んだシュツットガルトが残留の可能性を残しての残り2節を迎えることとなった。一方、追いつかれたヴォルフスブルクは2節を残してブンデスリーガ残留を決めている。

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