アーセナルのミケル・アルテタ監督が、日本代表DF冨安健洋が持つ能力に驚いたことを明かした。クラブ公式サイトが伝えた。

アーセナルは1日、プレミアリーグ第35節でウェストハムと対戦する。

現在4位のアーセナルは2015-16シーズン以来のトップ4フィニッシュを目指す中、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドと上位相手に連勝。7位のウェストハム戦で3連勝を目指す。

ケガ人も少なくないアーセナル。その中で、前節のユナイテッド戦では冨安が3カ月ぶりに復帰する朗報もあった。

アルテタ監督は試合に向けた記者会見で、冨安について言及。先発させるかどうかは直前まで考えるとした。

「長期離脱していた選手は、ピッチに立たせて初めて分かることがある。彼はまだ一度も先発していない。ピッチに立つ時間が少し足りないので、明日判断することとなる」

ユナイテッド戦ではアディショナルタイムのわずかな時間しかプレーしておらず、フル稼働できるかはまだ不透明なところ。一方で、左サイドバックも務められるという冨安のユーティリティ性は、獲得を考えた時から気に入っていたと語った。

「我々が冨安を追いかけ、候補の1人にした時、明らかにそれは私が出会ったものの1つであり、多くの解決策を与えてくれるものだった」

「両足を使えるだけでなく、右のセンターバックでも、左のセンターバックでも、左のサイドバックもこなせるので、とてもバリエーションに富んでいる」

「これは幼少期からの教育や指導の賜物だ。彼にとっては、右も左も同じようだ」

両足が使えるという利点を持つ冨安。アルテタ監督は幼少期からの指導の賜物だと語ったが、その指導法を取り入れることも考えるとした。

「彼がどのような指導を受けてきたかを聞いてみた。いつもとても興味深い内容で、我々のクラブでも取り入れて、実践することができる」

「とても有益なことになりそうだ。他のコーチ、他の指導法を理解することは、とても重要なことだ」

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