横浜F・マリノスは1日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022・グループH最終節で全北現代(韓国)と対戦し1-1の引き分けに終わった。

ここまで4勝1敗でグループHの首位に立つ横浜FM(勝ち点12)と、2位全北現代(勝ち点11)の天王山。引き分け以上で首位通過の決まる横浜FMは、3日前に行われたホアンアイン・ザライ(HAGL/ベトナム)戦から先発を6人変更。レオ・セアラやマルコス・ジュニオール、仲川輝人らに代えてアンデルソン・ロペスや宮市亮、西村拓真らが先発で起用された。

試合は立ち上がりから横浜FMが攻勢に出ると4分、敵陣でボールをカットした藤田のパスからボックス内に侵入したアンデルソン・ロペスがゴール左隅へシュートを流し込んだ。

幸先良く先制した横浜FMだったが、11分に試合を振り出しに戻される。グスタボの落としをバイタルエリア手前で受けたミン・ソンウンがロングパスを供給すると、ボックス右に抜け出したキム・ボギョンが右足ボレーで合わせると、GK高丘の股下を抜けてゴールに吸い込まれた。

その後は膠着状態が続いたが、横浜FMは31分に藤田のスルーパスでボックス左に抜け出した西村がチャンスを迎えたが、シュートはパク・ジンソプのブロックに阻まれた。

さらに35分には、藤田のスルーパスで右サイドを突破した小池の折り返しから再び西村に決定機が訪れたが、ワンタッチシュートはクロスバーを直撃した。

攻勢を続ける横浜FMは45分、ボックス手前でボールを受けたエウベルの浮き球のパスからアンデルソン・ロペスがヘディングシュート。しかし、これは相手GKの好守に弾かれ、前半は1-1で終了した。

迎えた後半も先にチャンスを作ったのは横浜FM。53分、小池のパスでボックス内に抜け出したアンデルソン・ロペスがシュートを狙うが、これはややミートし切れず、GKソン・ボムグンがキャッチした。

対する全北現代は57分、左サイドを突破したイ・ユヒョンのクロスからイ・スンギが決定的なヘディングシュートを放ったが、これはゴール左。さらに63分には、ボックス右手前で獲得したFKからグスタボが直接ゴールを狙ったが、これはクロスバーを直撃した。

ピンチを凌いだ横浜FMは、64分にエウベル、宮市、藤田を下げて水沼、仲川、山根を、75分に西村を下げてマルコス・ジュニオールを投入。すると81分、ボックス左でパスを受けた仲川のクロスをアンデルソン・ロペスが左足で合わせたが、シュートは枠の上に外れた。

結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。この結果、横浜FMは首位、全北現代も2位でグループステージ突破を決めた。

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