ラ・リーガ第34節、バルセロナvsマジョルカが1日に行われ、2-1でバルセロナが勝利した。マジョルカのMF久保建英は60分から出場している。

1週間前に行われた延期分のラージョ戦を0-1で落とした3位バルセロナ(勝ち点63)はチャンピオンズリーグ出場圏外の5位ベティスと6ポイント差の中、オーバメヤン、デパイ、フェラン・トーレスの3トップで臨んだ。そして長期離脱していたファティがベンチ入りした。

一方、前節アラベス戦を制して降格圏の18位グラナダと2ポイント差とした16位マジョルカ(勝ち点32)は久保がベンチスタートとなった。

開始5分にオーバメヤンのヘディングシュートでゴールに迫ったバルセロナだったが、その後は攻めあぐねてしまう。そして19分にはピンチ。サイド攻撃の流れからフェル・ニーニョにゴール至近距離からシュートを打たれたが、枠を外れて助かった。

23分にはCKの流れからアラウホがヘディングでネットを揺らすもオフサイドに阻まれたバルセロナだったが、25分に先制する。ジョルディ・アルバのフィードでディフェンスライン裏を取ったデパイがシュートを決めきった。

先制後、ケガを押して出場していたピケがプレー続行不可能となりエリック・ガルシアを投入したバルセロナはハーフタイムにかけては試合をコントロール。1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半、開始5分にガビが決定的なシュートを放ったバルセロナは54分にリードを広げる。ルーズボールを拾ったブスケッツがペナルティアーク左から左足でゴール右へ蹴り込んだ。

2点を追う展開となったマジョルカは久保とグルニエを投入。対するバルセロナはファティを投入した。

そんな中79分、マジョルカが1点差に詰め寄る。セビージャのFKからライージョがボレーで決めた。

終盤にかけてはマジョルカが攻め込んだが、バルセロナが逃げ切り。カンプ・ノウでの公式連敗を3で止め、CL出場権獲得へ前進している。