マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督がホーム最終戦の白星締めを喜んだ。

2日のプレミアリーグ第35節でブレントフォードをホームに迎え撃ったユナイテッド。逆転でのトップ4滑り込みもかなり厳しくなり、残りシーズンでの目標が希薄になるなかで迎えた今季の本拠地最終戦だったが、3-0の快勝で飾った。

MFブルーノ・フェルナンデスのリーグ戦10得点目で先制し、FWクリスティアーノ・ロナウドが自ら獲得したPKからリーグ戦20ゴールに迫る18得点目で追加点。さらに、右CKからDFラファエル・ヴァランがリーグ初ゴールでダメを押した。

そのなかで、今季限りでの退団が噂されるMFフアン・マタが初先発試合で存在感を発揮。退団が決定済みのMFネマニャ・マティッチも先発し、同じくユナイテッドを去ることが見込まれるFWエディンソン・カバーニも途中から出場した。

4試合ぶりの白星とともにホーム最終戦を最高の形で飾ったラングニック監督は試合後、イギリス『BBC』で満足感を示した。

「我々は勝利にふさわしく、疑いのない勝利だ。おそらくポゼッションにおいてはベストパフォーマンスのひとつだろう。まだ守備の隙こそあったが、これまでほど大きなものではなかった。今季最後のホーム戦で良いパフォーマンスを披露して、ファンも祝福できた」

「ゴールをもっと決められたはずだがね。選手たちからは一丸となり、手を取り合ってプレーしたいのが見て取れた。フアン・マタがマティッチとともに、ポゼッションを保つのに大いに役立ってくれたと思う。やらかしもそれほどなく、ボールをかなり支配できたよ」

「我々はカウンタープレスのトランジショナルなチームじゃなく、ポゼッションをベースにしたチーム。今夜の選手たちもボールを保持してプレーするのを好むチームだったんだ」