今季で現行契約が満了となるレアル・マドリーのブラジル代表DFマルセロ(33)だが、まだまだマドリーでプレーしていたいようだ。

2007年1月にフルミネンセから加入し、マドリー歴代8位の公式戦545試合に出場しているマルセロ。数多のトロフィーを掲げてきたレジェンドだが、ここ数年は年齢によるパフォーマンスの衰えや、戦術的要因で出場機会が減少しており、今季はここまで17試合の出場にとどまっている。

そのため今夏の退団の可能性も囁かれているが、先日、ラ・リーガ優勝を果たし、マドリーで24個目のタイトルを手にしたマルセロはスペイン『El Chiringuito』のインタビューで残留を望んでいることを強調。世界最高のクラブに残りたいという思いを繰り返し語った。

「レアルでの物語がここで終わるなら? そうならないことを祈るよ。ここで終わらせたくない。50歳までここにいたい。ただ真剣な話をすると、どうなるかわからない。でも、界最高のチームでプレーできることはとても幸せなことだよ」

「パコ・ヘントのようなマドリーのレジェンドを追い抜いたんだ。僕は世界最高のクラブの歴史の中で最も成功した選手であり、それはプライスレスなものだ。残るにせよ、残らないにせよね」

「でも僕は残りたい。そこははっきりさせておくよ」

スペイン『ムンド・デポルティボ』によれば、マドリーは真剣に契約延長を検討している模様。ただ、年俸は所属選手の中で最低額になると予想されている。