リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーがコメントした。

チャンピオンズリーグ(CL)準決勝でビジャレアルと対戦のリバプール。先のホームで行われた1stレグを2-0で先勝して、3日に敵地でのリターンレグを迎えた。

その2ndレグだが、前半にいきなりの2失点。だが、MFファビーニョ、FWルイス・ディアス、FWサディオ・マネが立て続けにネットを揺らして、逆転勝利した。

ゴールこそなかったが、1得点目をアシストしたりと3季ぶりの決勝進出に繋がる逆転劇を呼び込んだサラーは試合後、イギリス『BT Sport』で喜びを語った。

「決勝に進出できたのは素晴らしいこと。5シーズンで3度目の決勝進出は信じられないくらいだ。週末にも大事な試合(トッテナム戦)がある。明日はいつも新しい一日として始まるから、そこからまた頑張らないとね。今日は楽しむんだ。この瞬間を楽しまないといけないけど、明日からはまた違うコンペティションになる」

これで前人未到の4冠にまた一歩前進したが、リバプールの強力あカッターを束ねる29歳はその偉業達成を改めて目指した。

「僕らはすべて(4冠)に近いところにいるわけだから、なぜすべてを目指さないんだ? CLのグループリーグでは信じられないような試合をしていた。あのとき、今季はCLを制すると言ったんだ」

そして、決勝進出が決まった今、マンチェスター・シティとレアル・マドリーのどちらが相手になるかが注目されるが、サラーはそれを尋ねられると、こう返した。

「マドリーと対戦したいね。シティは本当にタフなチームで、今季も何度か対戦している。でも、個人的に尋ねられれば、(2018年に)彼らとの決勝で負けたから、マドリーと戦いたいよ」