ユベントス退団が決定的となっているアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(28)がインテル加入で合意したようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

2015年夏にパレルモから加入して以降、300試合に迫る公式戦に出場してきたディバラ。2015-16シーズンからのセリエA5連覇に大きく貢献してきたが、現行契約が今夏で満了するにあたり、ユベントスとの延長交渉が決裂。クラブ側が最初に提示した条件を下方修正したことが選手サイドの反感を買い、合意に至ることができなかった。

CEOのマウリツィオ・アリバベーネ氏も破談を公に認め、今夏のフリー退団が決定的となったディバラには、マンチェスター・ユナイテッドやアトレティコ・マドリーからの関心が伝えられた。また、先日には、かつて同僚だったバルセロナDFダニエウ・アウベスとユニフォームを交換する写真がインスタグラムに投稿され、バルセロナ行きを匂わせていた。

だが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ディバラは新天地にライバルクラブであるインテルを選んだようだ。契約内容はボーナス付きの年俸600万ユーロ(約8億2000万円)の4年契約。インテルはさらに、チームでの“重要な役割”を与えることを約束したという。