リバプールのレジェンドであり名物解説者でもあるジェイミー・キャラガー氏が、ジェットコースター気分を味わった。

3日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグでビジャレアルと対戦したリバプール。1stレグでは2-0で勝利しており、アドバンテージを持って臨んだが、意外な展開となった。

試合は前半にビジャレアルが2点を奪う展開に。まさかのリードが全くなくなり、リバプールにも焦りが出てくる。

この試合で番組に出演し解説を務めていたキャラガー氏はまさかの展開に落胆。同じく番組に出演していたティエリ・アンリ氏とマイカ・リチャーズ氏にイジられる始末となった。

しかし、ハーフタイムが明けると、リバプールが息を吹き返し、ルイス・ディアスの活躍などもあり3ゴールを奪うことに成功。2戦合計2-5で結果的に大勝して決勝に駒を進めた。

スリル満点の試合を味わったキャラガー氏は、無事に古巣が決勝に駒を進めると「パリ、ここまできたぞ」とまるでファンと同じ心境に。すると、スタジオには大会スポンサーであるハイネケンのビールが運び込まれ、キャラガー氏が自ら栓を開けてリチャーズ氏とアンリ氏と乾杯。アンリ氏は口をつけなかったが、キャラガー氏とリチャーズ氏は一気に飲み干したのだ。

リチャーズ氏はマンチェスター・シティのOBであり、リバプールとCL決勝で対戦する可能性が残されている。果たして2人の乾杯はまた見られるのだろうか。

ちなみに、キャラガー氏は2本目も開け、アンリ氏のビールはリチャーズ氏へと手渡され、ご機嫌ムードだった。