ドルトムントが、ユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(28)の獲得レースに参戦する模様だ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。

しばらく続いていた契約延長交渉が破談となり、今夏で契約満了をもってユベントスを退団する見込みとなったディバラ。フリー移籍ということもあり、今夏の移籍市場一の目玉の一人とされる中、先日にイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』がインテルとの合意を報じた。

ところが、すぐに代理人のホルヘ・アントゥン氏が火消しに。「彼は今後のリーグ戦やカップ戦のことだけに集中している。現時点ではどのクラブとの合意に至っていない」とコメントし、インテル移籍を否定した。

これで一旦は振り出しに戻った中、ドルトムントも獲得に動いているようだ。『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、まずは年俸450万ユーロ(約6億1600万円)のオファーで小手調べ。先方の出方を窺っているという。

ただ、ディバラ側は新天地選びを急いでおらず、他にもマンチェスター・ユナイテッドやアトレティコ・マドリーも関心を持っている状況。インテルが有力候補であることに変わりないとのことだが、果たしてアルゼンチン代表FWの去就はいかに。