ローマのジョゼ・モウリーニョ監督が、、レスター・シティ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

ローマは5日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグでレスターをホームに迎えた。

1stレグを1-1のドローで終えていた両者。2ndレグで勝利した方が、初の決勝に駒を進めることとなる。

ホームのローマは11分にタミー・エイブラハムがゴールを奪い先制。その後は、GKの好セーブなどもあり鉄壁の守備で無失点に抑え、2戦合計2-1で勝利し、決勝へと駒を進めた。

試合後、モウリーニョ監督は決勝進出を喜び、チームとして、クラブとしての一体感が勝利を呼び込んだと語った。

「これはファミリーの勝利だ。フィールドやベンチにいたファミリーだけでなく、スタジアムにいたファミリーもだ。これが我々の最大の長所だ。この共感、家族意識…我々は並外れた試合をした」

「他の人たちは別の言い方をするかもしれないが、私の見解ではGKが2つの準決勝の試合で2回のセーブを行ったとき、プレミアリーグのとてもクオリティの高いチームと対戦した時に見せるのは、我々が何か良いことをしたからだと思う」

これまでの行いが勝利を呼び込んだと語るモウリーニョ監督。ECLの試合数に苦言を忘れず、それでも残りのセリエAと決勝で良い結果を残したいとした。

「あまり多くを語らず、ただ、ここにいる人たちは素晴らしく、明らかに決勝に相応しいと言いたい。ただ、月曜日には試合があり、リーグ戦を最高の形で終えるための3試合があり、その後に決勝が残っている」

「いつも同じことの繰り返しだ。素晴らしい軌跡を描いてここまでたどり着いたが、カンファレンスリーグの14試合は多く、セリエAで失った勝ち点によってその代償を払うことになった。でも、今は決勝に行くので、勝ちたい」