前節は首位ミランが難敵フィオレンティーナを試合終盤のFWレオン弾でウノゼロ勝利とし、ウディネーゼに逃げ切り勝利を飾った2位インテルとの2ポイント差を維持した。そして5位ローマがボローニャに引き分けたことで4位以上が確定し、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場チームが決定している。残り3試合となった迎える第36節、注目はミラノ勢によるスクデット争いと、4クラブによる残留争いだ。

まずはスクデット争い。首位ミラン(勝ち点77)は9位ヴェローナ(勝ち点52)とのアウェイ戦に臨む。ミランは前節、戦前の予想通りフィオレンティーナに苦戦。とりわけ前半は枠内シュート0と苦しんだが、何とかレオンのゴールで勝ち切った。続く今節ヴェローナも難敵だが、首位キープを果たせるか。

2位インテル(勝ち点75)は金曜に14位エンポリ(勝ち点37)とのホーム戦に臨む。インテルは前節、後半にウディネーゼの反撃を受けて1点差に詰め寄られるも2-1で逃げ切り。ミランとの2ポイント差を維持した。今節は残留を決めているエンポリが相手だけに必勝としてミランにプレッシャーをかけたい。

ミランが今節勝利した時点で逆転スクデットの可能性が絶たれる3位ナポリ(勝ち点70)は10位トリノ(勝ち点47)とのアウェイ戦に臨む。ナポリは前節、吹っ切れた戦いぶりを見せ、サッスオーロに6発圧勝。意地を見せた中、今節もまずは勝ち点3を積み上げたい。

続いて残留争い。18位サレルニターナ(勝ち点26)と17位カリアリ(勝ち点28)によるシックスポインターが日曜に行われる。ここ4試合を3勝1分けとして最下位から浮上しているサレルニターナ。前節はアタランタに引き分け、好調がフロックでないことを証明している。マッツァーリ監督解任に踏み切ったカリアリを下して残留圏内浮上となるか。

前節サンプドリアとのダービーを落とした19位ジェノア(勝ち点25)は、CL出場権を獲得した4位ユベントス(勝ち点69)とのホーム戦に臨む。インテルとのコッパ・イタリア決勝を控えるユベントスが主力を温存してくることが予想されるため、ジェノアとしては是が非でも勝利したい一戦だ。

そしてUEFAカンファレンスリーグ決勝に進出した5位ローマ(勝ち点59)は7位フィオレンティーナ(勝ち点56)とのアウェイ戦を戦う。

◆セリエA第36節
5/6(金)
《25:45》
インテルvsエンポリ
《28:00》
ジェノアvsユベントス

5/7(土)
《22:00》
トリノvsナポリ
《25:00》
サッスオーロvsウディネーゼ
《27:45
ラツィオvsサンプドリア

5/8(日)
《19:30》
スペツィアvsアタランタ
《22:00》
ヴェネツィアvsボローニャ
《25:00》
サレルニターナvsカリアリ
《27:45
ヴェローナvsミラン

5/9(月)
《27:45
フィオレンティーナvsローマ


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