残る注目がチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いと残留争いに絞られているブンデスリーガ。前節はCL出場権を争っているMF原口のウニオン・ベルリンが降格の決まったグロイター・フュルトに痛いドローで7位後退。ヨーロッパリーグ準決勝を戦っていたライプツィヒがボルシアMGに敗れて5位に後退した一方、フライブルクがホッフェンハイムとの打ち合いを制して4位に浮上している。残り2試合となって迎える第33節、MF奥川の17位ビーレフェルト(勝ち点27)がFW浅野の12位ボーフム(勝ち点39)とのアウェイ戦を戦う。

ビーレフェルトは前節、残留を争うヘルタに後半追加タイム弾で辛くもドロー。残留プレーオフに回れるシュツットガルトとの勝ち点差2をキープした。フル出場した奥川は1度オフサイドに阻まれたものの際どいシュートを浴びせるシーンを見せた。ここ9試合ゴールがなく、その間チームも2分け7敗と絶不調だが、奥川にゴールは生まれるか。

一方、前節ドルトムント戦を4-3と打ち勝ったボーフムは残留を確定させた。何のプレッシャーもない中、こちらも浅野のゴールに期待したい。

16位シュツットガルト(勝ち点29)はバイエルン(勝ち点73)とのアウェイ戦に臨む。シュツットガルトは前節、MF遠藤とDF伊藤がフル出場した中、ヴォルフスブルク相手に終盤の同点弾で1-1のドロー。前述のように降格圏のビーレフェルトとの2ポイント差を維持した。10連覇を達成して気が抜けている王者相手にここは何とか勝ち点を挙げたいところだ。

7位ウニオン・ベルリン(勝ち点51)は4位フライブルク(勝ち点55)とのCL出場権争いに挑む。前節、フュルト相手に痛いドローとなったウニオン。先発したMF原口は見せ場を作れず前半で交代となったが、先発予想。CL出場へのラストチャンスで前節の鬱憤を晴らせるか。

そしてレンジャーズの前にEL決勝進出を阻まれた5位ライプツィヒ(勝ち点54)は14位アウグスブルク(勝ち点35)とのホーム戦。逆転での敗退で切り替えが難しいところだが、4季連続のCL出場へ踏ん張れるか。

最後に見事クラブ史上初のEL決勝進出を果たした11位フランクフルト(勝ち点40)は、10位ボルシアMG(勝ち点41)とのホーム戦を戦う。

◆ブンデスリーガ第33節
5/6(金)
《27:30》
ボーフムvsビーレフェルト

5/7(土)
《22:30》
ケルンvsヴォルフスブルク
グロイター・フュルトvsドルトムント
ホッフェンハイムvsレバークーゼン
フライブルクvsウニオン・ベルリン
《25:30》
ヘルタ・ベルリンvsマインツ

5/8(日)
《22:30》
フランクフルトvsボルシアMG
《24:30》
バイエルンvsシュツットガルト
《26:30》
ライプツィヒvsアウグスブルク

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