FC岐阜は6日、三浦俊也監督(58)との契約解除を発表した。双方合意の上での契約解除となる。

また、後任には横山雄次ヘッドコーチ(52)が監督に就任する。

1997年にベガルタ仙台の前身であるブランメル仙台で監督業をスタートさせた三浦氏は、大宮アルディージャをJ1昇格、北海道コンサドーレ札幌をJ2優勝に導いた実績を持つ。

J1ではヴィッセル神戸やヴァンフォーレ甲府でも指揮を採り、ベトナム代表や、同国のホーチミン・シティで監督を務めた異色の経歴も持っている。

2021年9月から岐阜でチーム統括本部長兼テクニカルダイレクターを務めていたが、安間貴義監督の退任を受け、2022シーズンから監督に就任していた。

今シーズンは、明治安田生命J3リーグで7試合を戦い2勝1分け4敗で14位と低迷。元日本代表選手を大量に迎えるなどし、J2昇格を目指したシーズンながら、大きく期待を裏切る結果となっていた。

三浦氏はクラブを通じてコメントしている。

「FC岐阜を応援して頂いている全ての皆様へ。いつもご支援・ご声援をいただきましてありがとうございます」

「私はチームを離れますが、FC岐阜は今シーズン、これから昇格できると信じております。今後とも変わらぬ応援をよろしくお願いいたします」

後任の横山監督は、大宮アルディージャの下部組織でコーチや監督を歴任。その後、ブラウブリッツ秋田で監督、湘南ベルマーレでヘッドコーチ、栃木SCで監督を務めてきた。

2019年にAC長野パルセイロの監督に就任。しかし、昨シーズン終盤に退任し、今年から岐阜のヘッドコーチに就任していた。

横山新監督もクラブを通じてコメントしている。

「まず、今の成績についてヘッドコーチの立場として大きな責任を感じております。しかし監督を引き受けたからには、チーム一丸となってJ2昇格という最大の目標を達成するために、強い覚悟をもって全力で取り組みます。FC岐阜に関わる全ての皆様、どうかご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします」

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