ナポリは7日、セリエA第36節でトリノとのアウェイ戦に臨み、1-0で勝利した。

前節サッスオーロ戦を6発圧勝とした3位ナポリ(勝ち点70)は、首位ミランが今節勝利した時点で逆転スクデットの可能性が絶たれる中、サッスオーロ戦同様のスタメンで臨んだ。

10位トリノ(勝ち点47)に対し、ナポリが押し込む入りとしたものの、8分にピンチ。ベロッティのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKオスピナがファインセーブで凌いだ。

その後、11分にアンギッサのミドルシュートでゴールに迫ったナポリは、24分にはインシーニェがヘディングシュートでオンターゲットを記録するも、ゴールを割るには至らない。ハーフタイムにかけてもポゼッションで上回ったナポリだったが、0-0で前半を終えた。

迎えた後半もナポリが押し込む展開とすると、59分にPKを獲得。オシムヘンの落としをボックス中央で受けたメルテンスがイッツォに倒された。しかし、キッカーのインシーニェはシュートをGKベリシャに止められてしまう。

先制のチャンスを逸したナポリはメルテンスとロサーノに代えてジエリンスキとポリターノを投入。すると73分にゴールをこじ開ける。敵陣中央でボールを奪ったファビアン・ルイスが持ち上がってボックス左まで侵入。左足を振り抜くと、DFにディフレクトしたシュートがネットを揺らした。

終盤にかけてはトリノの反撃を許さなかったナポリが1-0でシャットアウト勝利としている。