ウニオン・ベルリンは7日、ブンデスリーガ第33節でフライブルクとのアウェイ戦に臨み、4-1で勝利した。ウニオンのMF原口元気は65分までプレー、MF遠藤渓太はベンチ入りしなかった。

前節、降格の決まったグロイター・フュルト相手に痛いドローとなった7位ウニオン(勝ち点51)は、前半で交代となった原口が[3-5-2]の右インサイドMFの位置で先発となった。

チャンピオンズリーグ出場権を争う4位フライブルク(勝ち点55)に対し、カウンターを狙う入りとしたウニオンは11分に先制する。右サイドからのベッカーのクロスが、クリアにかかったM・エッゲシュタインに当たってボールはポストに直撃。ルーズボールをプロメルが押し込んだ。

その後も自陣に引いてカウンターを狙っていたウニオンは23分に同点とされかける。R・サライのロングフィードを収めたホーラーにシュートを蹴り込まれたが、VARの末にハンドがあったとしてノーゴールとなり助かった。

すると30分、ウニオンがリードを広げる。左サイドからのベッカーのクロスをトリメルがヘッドで合わせた。さらに41分、ウニオンに3点目。アウォニーとのパス交換でボックス右に侵入したベッカーがシュートを決めきった。

ウニオンが3点をリードして迎えた後半、ホーラー、ペテルゼンに立て続けに決定機を許したウニオンだったが、相手のシュートミスに救われる。

それでも60分、ついに1点を返された。ホーラーにディフェンスライン裏を取られ、そのままシュートを決められた。直後はオフサイド判定だったものの、VARが入ってオンサイドと判定されゴールが認められた。

65分に原口をベンチに下げたウニオンは終盤にかけて集中した守備を見せ、フライブルクにこれ以上の反撃を許さない。そして90分にシャーファーのゴールが生まれたウニオンが4-1で勝利、フライブルクに1ポイント差に迫るとともに7位以上を確定させ、2季連続欧州カップ戦出場を決めている。

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