マジョルカのハビエル・アギーレ監督が、残留争い中の大敗を謝罪した。クラブ公式サイトが伝えた。

マジョルカは7日、ラ・リーガ第35節でグラナダと対戦した。残留争い中のマジョルカ(勝ち点32)と降格圏のグラナダ(勝ち点31)の対戦。シビアな“シックスポインター”となった。

試合は立ち上がり6分にグラナダが先制するも、28分にサルバ・セビージャのゴールで同点に。しかし、後半早々に2失点をすると、58分にアントニオ・ライージョがゴール。しかし、その後3失点を喫し、まさかの2-6と大敗を喫してしまった。

久保建英も先発し終盤の85分までプレーしたが見せ場はなし。スペイン『マルカ』の選手採点では、久保を含む先発6名が0点(満点は3)という屈辱の試合となった。

また、この敗戦によりマジョルカは降格圏にも転落。残り3試合での残留を目指すことになるが、試合後アギーレ監督はファンに謝罪。後半の戦いを嘆いた。

「今日は惨事だった。ファンの皆さんにお詫び申し上げたい」

「前半はチームとして戦っていたが、後半はそうではなかった。クラブ全体、コーチングスタッフ、選手を代表して謝罪する。申し訳なかった」

「我々は失敗した。最初の45分間は、欠点も長所もあった、競争力のあるチームだったが、後半は悲惨だった」

「何が起きたのか。特に最初の45分間、グラナダを圧倒していた。しかし、それからは未知のチームになってしまった」

「序盤に失点し、そこからは緊張の連続だった。放り込まれるボール、入ってくるボール、残酷なまでに混乱していた。説明がつかない午後の1コマだ」