アントワープの日本代表MF三好康児(25)に移籍の可能性が浮上している。

2019年8月のアントワープ入りから、今季でベルギー挑戦3年目の三好。昨夏に東京オリンピック出場というひとつの目標も達成しての今季はケガによる負傷時期もあるものの、ここまで公式戦26試合出場で3得点2アシストをマークしている。

2020年3月に買い取りオプションが行使され、2023年まで契約を残す川崎フロンターレ出身のレフティーだが、ベルギーの地元メディア『Gazet van Antwerpen』によると、現時点で売却される可能性が高いようだ。

伝えられるところによると、取締役会が三好の残留を望み、新契約を提示したいのなら迅速な行動が必要になるが、プレータイムにして1337分にとどまる上、今後についての具体的な話し合いもないため、売却対象になり得るという。

三好は実際に今季出場の26試合で、実に12試合が途中から。出場試合数こそある程度手にしたが、先発に定着とはいかず、現在のプレーオフに至っては3試合消化の現時点で出場がない。

なお、アントワープは今年3月からマルク・オーフェルマルス氏がテクニカルディレクターに就任。同氏はアントワープに来るまでアヤックスのスポーツディレクターを務めていた。