ジュピラー・プロ・リーグのチャンピオンズプレーオフ第3節が8日に行われた。

レギュラーシーズン首位のロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(勝ち点43)と2位クラブ・ブルージュ(勝ち点40)の天王山は0-2でクラブ・ブルージュが勝利した。サン=ジロワーズの三笘薫は70分からプレー、町田浩樹はフル出場している。

試合はゴールレスで迎えた後半序盤にサン=ジロワーズが決定機を迎える。54分、バンゼイルのパスで右サイドを抜け出したラザレがボックス右深くでメシェレに倒されPKを獲得。しかし、このPKをバンゼイルがゴール左へ外した。

その後は一進一退の展開が続く中、サン=ジロワーズは70分にアマニとニューコープを下げて三笘とフランソワを投入。しかし、直後にスコアを動かしたのはアウェイチームだった。

74分、右サイド高い位置でパスを受けたスコフ・オルセンのクロスをヴァナケンにヘディングで叩き込まれた。

反撃したいサン=ジロワーズだったが、後半アディショナルタイム8分にもアントニオ・ヌサにゴールネットを揺らされ万事休す。結局、試合はそのまま0-2でクラブ・ブルージュが勝利。クラブ・ブルージュに勝ち点で並ばれたサン=ジロワーズは、プレーオフでの勝利数の関係から2位に後退している。

サン=ジロワーズ 0-2 クラブ・ブルージュ
【クラブ・ブルージュ】
ハンス・ヴァナケン(後29)
アントニオ・ヌサ(後53)