ブンデスリーガ第33節、バイエルンvsシュツットガルトが8日に行われ、2-2で引き分けた。シュツットガルトのMF遠藤航とDF伊藤洋輝はフル出場している。

前節マインツに完敗した王者バイエルン(勝ち点73)は、レヴァンドフスキやミュラー、キミッヒらベストメンバーで挑んだ。

一方、ヴォルフスブルク相手に終盤の同点弾で1-1のドローとした16位シュツットガルト(勝ち点29)は降格圏のビーレフェルトとの2ポイント差を維持した中、遠藤と伊藤が先発となった。

勝利すれば自動降格を免れるシュツットガルトはオープンな展開で立ち上がった中、7分にCKから遠藤が際どいボレーを放つと、1分後に先制する。マーモウシュがボックス右に侵入してマイナスにクロス。トマスがダイレクトでゴールへ蹴り込んだ。

12分にミュラーのボレーシュートがバーに直撃するピンチのあったシュツットガルトは、23分に追加点のチャンス。マーモウシュがボックス右まで独走し、GKと一対一に。しかしシュートは枠の左に外してしまった。

すると35分に同点とされる。レヴァンドフスキのパスをボックス右で受けたニャブリが深い切り返しでソサをかわしてシュート。マヴロパノスがクリアしきれずにゴールに吸い込まれた。

さらに44分、バイエルンが前半のうちに逆転する。ウパメカノのクサビのパスを受けたミュラーが見事な反転からシュート。伊藤が対応していたが、一切無駄のない動きからゴールに蹴り込んだ。

1点ビハインドで迎えた後半、シュツットガルトは開始3分にアントンがインターセプトから枠内シュートでGKノイアーを強襲。すると52分に追いつく。左サイドからのソサの柔らかいクロスをカライジッチがヘッドでねじ込んだ。

さらに75分には勝ち越しのチャンス。ロングカウンターに転じた流れからフューリッヒが独走。しかしシュートは枠を捉えきれなかった。

それでも2-2のままドロー決着。勝ち点1を積み上げ、降格圏に位置する得失点差7の17位ビーレフェルトとの勝ち点差を3に広げ、自動降格の可能性をほぼ回避している。

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