ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(21)が、マンチェスター・シティ移籍に向けてメディカルチェックをパスしたようだ。イギリス『ガーディアン』など複数のメディアが報じている。

報道によると、ハーランドは9日にシティのメディカルスタッフに付き添われてベルギーのブリュッセルでメディカルチェックを受診したという。これを問題なくパスした同選手は、同日夕方にドルトムントに戻ったとのことだ。

移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏よると、ハーランドは週給37万5000ポンド(約6020万円)の2027年までの5年契約ですでに個人間合意。そして、シティは7500万ユーロ(約103億3000万円)の契約解除金をドルトムントに支払い、今週中にも移籍を完了させる見込みだ。

また、ドルトムントサイドもハーランド売却を受け、予てから報じられているレッドブル・ザルツブルクのドイツ代表FWカリム・アデイェミ(20)の獲得交渉をほぼ完了させており、エースの移籍発表に併せて公式なアナウンスを行う準備を進めているようだ。