アーセナルで徐々に頭角を表しているFWエディ・エンケティア(22)が、ガーナ代表でデビューすることを決意したようだ。

ガーナ人の両親のもとロンドンで生まれ、元はチェルシーの下部組織に在籍していたエンケティア。2015年夏にアーセナルのアカデミーに移り、2017年9月にヨーロッパローグのBATEボリソフ戦でトップチームデビューを果たした。2019年夏から半年間は、当時チャンピオンンシップ(イングランド2部)に所属していたリーズ・ユナイテッドへのレンタル移籍も経験し、武者修行に励んだ。

それでもなかなかトップチームに定着できずにいたが、先月20日のチェルシー戦で2ゴールの活躍を披露すると、直近の古巣リーズ戦でも2ゴールを挙げて勝利に大きく貢献。リーグ戦ここ5試合は先発出場が続いており、来季の本格的なブレイクに向けて良い兆しを見せている。

そのエンケティアが、ガーナ代表での活躍を夢見ているという。以前は同代表の監督からの誘いを断った経緯があり、今まではイングランドの各年代の代表でプレーしてきた同選手。だが、ガーナサッカー協会とのコンタクトは続いており、次第に心が動かされたのかもしれない。

ガーナ人記者のフランク・ダークワー氏によると、22歳はガーナ代表でデビューすることに合意し、協会側も書類の準備を進めている模様。すでにパスポートも取得済みで、滞りなく進めば、ガーナ代表としてカタール・ワールドカップにも出場できるという。

なお、ガーナサッカー協会は、エンケティアの他にもチェルシーのFWカラム・ハドソン=オドイやブライトンのDFタリク・ランプティの召集にも動いているようだ。

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