フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠がピンチを防いだ。

フランクフルトは8日、ブンデスリーガ第33節でボルシアMGをホームに迎え、長谷部はマルティン・ヒンテレッガーの負傷を受けて3バックの中央で先発出場した。

しかし、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝直後の試合でメンバーを落としたフランクフルトは押し込まれ、4分に早くも失点。その後も押し込まれる展開が続き、前半を0-1のビハインドで折り返した。

それでも、後半にはMF鎌田大地ら主力も投入されると、65分には長谷部の縦パスを鎌田が落とし、最後はFWゴンサロ・パシエンシアのシュートで同点に追い付く。

しかし、71分に再び大ピンチ。カウンターからチャンスを作られると、一度は長谷部がマークを外してしまい、FWブリール・エンボロがフリーに。それでも当たり損ねたシュートのこぼれ球を再びエンボロが狙うと、今度は長谷部がゴールラインぎりぎりのところで頭でクリア。GKケビン・トラップも前に飛び出しており、長谷部がいなければ確実にゴールを決められる場面を防いだ。

このシーンには、日本のファンからも「今のクリアヤバすぎる」、「見聞色の覇気」、「是非代表に戻ってきてほしい」、「計算されたクリア」、「今まで何度も見た」と反響が集まっている。

ゴールシーンの縦パスやこのクリアだけでなく試合全体でも十分なパフォーマンスを見せた長谷部。今シーズンは出場機会こそ減っているものの、与えられた機会ではしっかりと結果を残している。



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