バイエルンに所属するオーストリア代表MFマルセル・ザビッツァー(28)が、残留を望んでいるようだ。

2020年の夏にライプツィヒからバイエルンにステップアップしたザビッツァー。恩師であるユリアン・ナーゲルスマン監督に誘われる形で加入したが、今季は準主力の域を出ないパフォーマンスで、24試合に出場しているリーグ戦では先発出場は7試合のみとなっていた。

アトレティコ・マドリーやアーセナルからの関心も伝えられていた中、ドイツ『Sport Bild』はザビッツァー本人もナーゲルスマン監督に不満と失望を感じており、オファーがあれば前向きに検討するとを報道。

しかし、その報道からすぐに代理人のロジャー・ヴィットマン氏が火消しに。ドイツ『スカイ』の取材で10日にバイエルンの経営陣と会談を行ったことを明かし、同選手の残留を強調した。

「今日、我々はザビッツァーのシーズンがなぜ満足のいくものでなかったのかを明らかにした。そして、彼はここに残ることを望んでいる」