リバプールは10日、プレミアリーグ第33節延期分でアストン・ビラとのアウェイ戦に臨み、2-1で勝利した。

3日前に行われたトッテナム戦を1-1で引き分けたリバプールは首位マンチェスター・シティとの勝ち点差を3に広げられた中、トッテナム戦のスタメンから5選手を変更。サラーやチアゴをベンチスタートとし、3トップは右からルイス・ディアス、ジョタ、マネと並べた。

リバプールのレジェンドであるジェラード監督率いる11位アストン・ビラ(勝ち点43)に対し、リバプールは開始3分に失点する。分厚い攻めを受けた流れからドウグラス・ルイスがヘディングシュート。GKアリソンが防ぐもルーズボールをドウグラス・ルイスに押し込まれた。

それでも3分後、リバプールがすかさず追いつく。FKの流れからルーズボールをファン・ダイクがプッシュ。ルーズボールをマティプが押し込んだ。

同点後、オープンな展開で推移した中、19分に逆転のチャンス。ツィミカスの左クロスからマネのヘディングシュートがわずかに枠を外れた。

リバプールが流れを引き寄せかけていた中24分にはピンチを迎えるも、FKからイングスの放ったヘディングシュートは枠を外れて助かった。さらに27分、リバプールにアクシデント。ファビーニョが左足ハムストリングを痛めてプレー続行不可能となりヘンダーソンを投入せざるを得なくなった。

ハーフタイムにかけては互いに好機なく1-1で前半を終えた中、迎えた後半開始3分にリバプールは逆転のチャンス。ボックス手前左で得たFKをアーノルドが直接FKで狙うと、惜しくもシュートは枠を外れた。

それでも押し込み続けたリバプールが65分に逆転する。ボックス左に侵入したルイス・ディアスのクロスをマネがヘッドで合わせた。

68分にはピンチを迎えるもGKアリソンが好飛び出しで凌いだリバプールは、サラーを投入して圧力を強めていく。なかなか追加点が奪えずにいた中、終盤の84分には再びピンチを迎えたが、イングスの枠内シュートはまたもGKアリソンが防ぎ2-1で逃げ切り勝利。

明日試合を行うシティに暫定勝ち点で並び、プレッシャーをかけている。