マンチェスター・ユナイテッドが、スポルティングのポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(20)に関心を持っているようだ。ポルトガル『A Bola』が報じている。

来季からエリク・テン・ハグ監督の就任が決まり、大規模な戦力の入れ替えが予想されるユナイテッド。多くの獲得候補が挙がる中、若きセンターバックの去就にも目を光らせているようだ。

ゴンサロ・イナシオは2020年10月にスポルティングの下部組織からトップチームデビューした。今季はここまで公式戦44試合に出場しており、今年3月にはポルトガル代表に招集された。

身長は185cmで、やや細身ではあるものの、強靭な体幹に加え、スピードと読みを利かせた守備で幾度となくピンチの芽を摘んでいる。また、利き足が左足であることも希少価値は高い。

『A Bola』によると、ゴンサロ・イナシオに設定されているリリース条項は4500万ユーロ(約61億8400万円)となっているが、ユナイテッドはそれを支払う意思があるとのこと。具体的には、4000万ユーロ+500万ユーロのアドオンというオファーを検討しているようで、同じく20歳に関心を示すニューカッスルをリードしている状況なのだという。