ワトフォードは11日、来シーズンからの新指揮官としてロブ・エドワーズ氏(39)を招へいしたことを発表した。契約期間に関しては現時点で明かされていない。

ワトフォードは7日に行われたプレミアリーグ第36節のクリスタル・パレス戦に敗れ、3節を残してチャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決定した。

シスコ・ムニョス、クラウディオ・ラニエリの下で降格圏に低迷したクラブは、今年1月に昨シーズン限りで監督業勇退を宣言していたロイ・ホジソン監督を招へい。

だが、現体制では2勝2分け11敗と苦境は変わらず、6勝4分け25敗の厳しい戦績で1年での降格が決定した。

ホジソン監督は今季限りでの退任をすでに宣言しており、来シーズンの新指揮官の選定に動いていた中、今シーズンのフォレスト・グリーン・ローヴァーズをクラブ史上初のフットボールリーグ2(イングランド4部)優勝に導いた39歳の青年指揮官を任命した。

なお、エドワーズ氏とフォレスト・グリーン・ローヴァーズとの間には他クラブでの雇用機会について話し合うため、いつでも契約解消できる契約条項が盛り込まれており、今回の話し合いによって来シーズンからの新指揮官就任が決定した。

現役時代にウェールズ代表として通算15キャップを刻んだセンターバックのエドワーズ氏は、アストン・ビラでプロデビュー。その後、ウォルバーハンプトンやブラックプール、バーンズリーといったクラブでプレーし、ケガの影響もあって2013年に現役を引退した。

引退後は古巣ウルブスのアカデミーを指導し、2016年には暫定指揮官としてトップチームも指揮。ウルブスのU-23チームでの成功をキッカケに2020年にはU-16イングランド代表監督も務め、昨シーズンからフォレスト・グリーン・ローヴァーズを率いていた。

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